ノンケミカルとは、紫外線吸収剤不使用という意味で、ノンケミカルの日焼け止めは紫外線吸収剤が配合されていません。
最近の日焼け止めはSPF50やPA++++などSPFやPAの値がとても高めの日焼け止めが主流になっていますが、これらの日焼け止めは必然的に「紫外線吸収剤」の配合が多く、肌に負担となりがちなので、最高数値の日焼け止めを日常的に使うのは、肌への負担を考えるとあまりオススメできません。

そこで、オススメなのが「ノンケミカル処方の日焼け止め」
紫外線吸収剤は、肌がまれにアレルギー反応を示すことがあります。
アレルギーであることがはっきりしていない肌にはノンケミカルでなくてもトラブルはありませんが、「ノンケミカル処方の日焼け止め」は、紫外線吸収剤不使用という点において、肌に刺激が少ないという点は確かです。
それでは、ノンケミカル日焼け止めの人気ランキングを見ていきましょう。

ノンケミカル 日焼け止め

icon-posting-midashiランキングは以下の項目に沿って判断しています。
・成分が安全かそうでないか
・落としやすいか落ちにくいか
・白浮きするかそうでないか

icon-rank01-01ウェアルーUV

「ウェアルーUV」は、SPF30、PA++の日焼け止めで、天然100%の美容液成分が85%も配合されているオーガニックの日焼け止め。
SPF・PAが、日常使いでは文句なしの値!

主要成分
ダマスクバラ花水、スクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、プロパンジオール

icon-maruスクワラン・・・炭化水素油を主成分としたオイルで、低刺激な保護油。

icon-maruトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・・・ヤシ油から得られるカプリル酸・カプリン酸とグリセリンが結合したもので、安全性がとても高く刺激が少ない上に、保湿効果もある。

icon-sankaku酸化チタン・・・酸化チタンに酸素中で光を当てると活性酸素が発生する。
ただし、表面をコーティングをすることによって、酸化を抑える工夫をしているものもある。
「ウェアルーUV」の酸化チタンは、アミノ酸などでコーティングして、肌に直接触れないよう配慮してあるので、「ウェアルーUV」の酸化チタンに限ってはicon-maruと言えるでしょう。

その他、
・石油由来の成分が一切不使用で、天然100%のオーガニック処方であること
・保湿効果のあるホホバオイルや椿油などの天然オイルが配合されていること
も評価できるポイント。

落としやすさ
石鹸で簡単に落とせる。

白浮き
白浮きしにくい。
通常、オーガニックの日焼け止めは、紫外線カット成分が肌に浸透するのを避けるために、ナノ化原料を使わずに大きな粒子を使用するため、粒子が重なることで白浮きやヨレが起こります。
ウェアルーUVは、独自の技術で粒子を分散させるため、白浮きしない上に、ナノ化原料も使用していないので、紫外線カット成分が肌に吸収されることがない。

POLA ホワイティシモ UVブロックミルキーフィールド

SPF30・PA+++と、こちらもSPF・PAが日常使いでは文句なしの値!
敏感肌の人も安心して使える日焼け止めです。

主要成分
水、BG、トリエチルヘキサノイン、シクロペンタシロキサン、酸化チタン

icon-maruBG・・・グリセリンと同じく低刺激の保湿成分で、敏感肌用化粧品の主成分に多用される。さっぱりとした使用感が特徴。

icon-maruトリエチルヘキサノイン・・・脂肪酸とグリセリンからなる安全性に優れた油性成分。肌をなめらかにし、うるおいを保つ作用があります。

icon-maruシクロペンタシロキサン・・・時間が経つと揮発するため皮膜が残りにくいシリコンオイルで、サラッとした使用感。

icon-sankaku酸化チタン・・・酸化チタンに酸素中で光を当てると活性酸素が発生する。
ただし、表面をコーティングをすることによって、酸化を抑える工夫をしているものもある。

落としやすさ
お湯で落とせるくらい落としやすい。

白浮き
白浮きしにくい。

icon-rank01-03DHC ホワイトサンスクリーン

SPF35、PA+++のDHC定番日焼け止め。
無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合が特徴。
口コミでも高評判が続々!ランキング入り必須の日焼け止めです。

主要成分
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、タルク、ジメチコン

icon-maruシクロペンタシロキサン・・・環状シリコンの一種で、時間が経つと揮発するため、皮膜が残りにくいシリコンオイル。サラッとした使用感が特徴。

icon-sankaku酸化亜鉛・・・亜鉛は金属アレルギーを起こす金属で、反応性の乏しい酸化亜鉛でも汗をかいたときなどに稀に発症することがある。

icon-maruジメチコン・・・水にも油にも強い被膜を作るので保湿効果が高い。

落としやすさ
ウォータープルーフタイプなので、クレンジングが必要。

白浮き
白浮きしにくい。

icon-rank01-04ママバター UVケアクリーム

SPF25、PA++の日焼け止めで、天然成分配合が特徴。
こちらもSPF・PAが、日常使いでは文句なしの値!

主要成分
水、DPG、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸エチル

icon-batuDPG・・・安い商品に多用される保湿成分で、目への刺激を感じる人もいる。

icon-sankaku酸化チタン・・・酸化チタンに酸素中で光を当てると活性酸素が発生する。
ただし、表面をコーティングをすることによって、酸化を抑える工夫をしているものもある。

icon-maruトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・・・ヤシ油から得られるカプリル酸・カプリン酸とグリセリンが結合したもので、安全性がとても高く刺激が少ない上に、保湿効果もある。

成分としてはイマイチ・・・という点が否めないのですが、シリコン、紫外線吸収剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、パラベン等の無添加処方は評価できるポイントです。

落としやすさ
石鹸で簡単に落とせる。

白浮き
白浮きしにくい。

icon-rank01-05資生堂 2e(ドゥーエ)UVサンスクリーン

SPF45、PA++++の日焼け止め。
成分的には全く問題がないのですが、日常使いにはSPFとPAの値が高いのと、洗顔が2度必要というところがネックになり、ランキングの順位が下がりました。

主要成分
シクロメチコン、水、BG、ジメチコン、テトラオクタン酸ペンタエリスリチル

icon-maruシクロメチコン・・・環状シリコンの一種で、時間が経つと揮発するため、皮膜が残りにくいシリコンオイル。サラッとした使用感が特徴。

icon-maruBG・・・グリセリンと同じく低刺激の保湿成分で、敏感肌用化粧品の主成分に多用される。さっぱりとした使用感が特徴。

icon-maruジメチコン・・・鎖状シリコンの一種で、皮膜能力の高いシリコンオイル。

落としやすさ
洗顔料で2度洗いが必要。